怒りの僕はコピペをする
なぜかコーディングで詰まる時
些細な事、コーディングが止まることがある。
エラーが出るわけでもない。ひっそりと、動かない。
今日のエラーは、この方でございます。
erbファイル内でのif構文さんです。
(言い訳:特に今回は動作環境がProgate上であるため、いつもより手間取った。ブラウザのほうを見ればよかったのだろう)
下記は、間違ったコードです。(動きません)
<%= if ○○ %>
10分ぐらい時間を無駄にしてしまった。
正誤判定をしてくださるProgate様に向かって、
「あってるんですけど!」と何回連呼したことか。
キーボードから手を放し、
PCとタイマンを張っているそいつが、
他人なら「プログラミングは向いてないよ」というかもしれない。
ただ、心配しないで。
そこで終わる人こそが本当に向いてないのである。
(負け惜しみである。)
このような時の解法(介抱)
それは、コピペです。(今回の事例だと)
間違っていると思われる箇所を探り当て
その行の下に、公式ドキュメントから取得した構文を!
<%= if ○○ %> <% if false %> ##公式からコピペ <%= コメント %> ##公式からコピペ <% end %> ##公式からコピペ
そうすると、分かる。差分で気づく。
ifの前にイコールなど必要ないと。
怒る必要などない。
以上。
そもそも書いてある。公式ドキュメントより
以下の画像は公式ドキュメントから引用
出力がいらないコードのif構文さん
後日談 (実話です)
そもそも、progateをやりながら余計なことを考えてるのがいけないんだよな。
ふと思いついた小説の名前
「しばらく、名もなく、しょうもなく」
主人公は、3人にして会話劇にするか。
はたまた、1人にしてこの3つの回送をしながら旅をさせるか。
考えていた。
この小説に名前を付けたばかりに、
しばらく、こんなしょうもないことを考える羽目になりそうだ。
たぶん、これも技術記事ではない。